監視から構築へ。10年で広がったインフラエンジニアの世界

ITソリューション部 市川 詠一

高専卒業後、新卒で入社。
監視オペレーターからキャリアをスタートし、現在はクラウドインフラの設計・構築・運用に従事。
入社から10年以上、顧客との信頼関係を大切にしながら技術の幅を広げ続けている。

高専を卒業した後、新卒でこの会社に入りました。最初は24時間365日対応の監視オペレーターからのスタートです。
5年ほど経験を積んだ頃に、監視SEの部署に異動になりました。その後も、インフラ周りを担当していた方の異動をきっかけに事業基盤グループを兼任することになり、今に至ります。
時代に合わせて会社の体制が変わりましたが、業務内容はずっと継続していますね。
業務環境が大きく変わらないかが毎回不安でした。でも振り返ると、広い休憩スペースが使えるようになったり、フレックス制度が整ったりと、変わるたびに環境はむしろ良くなっていったんです。
最初は方針が大きく変わって戸惑うこともありましたが、グループ内での異動ということもあり経営陣も変わらず、安心できました。担当しているお客様もそのまま続いていますし、仕事の連続性は保たれています。
「推奨している」というより、「さまざまな方向に進める選択肢が用意されている」という感じです。もちろんタイミングはありますが、こういった方向に進みたいと申し出ると、部門長どうしで調整してくれることも多く、柔軟に対応してもらえます。
私自身も、異動のたびに自分の可能性が広がってきた実感があります。

私が所属している部署の話にはなってしまいますが、フルフレックスで、リモートワークができる環境であることが大きいと思います。
コアタイムがないので、自分のペースで仕事を組み立てられますし、休みも理由を問わず取りやすいです。
「今日は早めに切り上げよう」とか「この日は休もう」と、働き方を自分でコントロールできることが、長く無理なく続けられている一番の理由だと思っています。
設計から実際の運用まで関わった構築案件で、お客様から「無事に動いていますよ」と声をかけてもらえたとき、一番やっていてよかったなと感じます。
直接フィードバックをもらえる距離感が、この仕事の魅力だと思っています。
インフラはAWS・GCP・Azureの3クラウドがメインです。
自動化にはTerraformとAnsibleを使っていて、LambdaなどのサービスやShell、Pythonも活用しています。
プロジェクトは2〜3名の小さなチームで動かすことが多く、1人ひとりが幅広い領域に関われる環境です。
私が入社したときから担当しているお客様もいらっしゃって、15年以上になります。
なぜ信頼してもらえているかというと、お客様のさまざまなご要望に対して、できる限り柔軟に応えてきたことが大きいと思います。
「こういうことをやりたい」というご相談に対して、担当エンジニアが誠実に向き合い続けてきた積み重ねが、長いお付き合いにつながっているのではないでしょうか。

SEのメンバーで週に1回勉強会を開いています。
先日はAWSの資格を複数取得したメンバーが、勉強法や学習の進め方を共有してくれました。クラウド技術は実際の案件環境に触れながら学べるので、「使いながら身につける」が自然にできる環境だと思います。
資格取得の支援制度も整っていて、学びながらスキルアップできる環境が後押ししてくれます。こういった制度があることでモチベーションも上がりますし、自然と学ぶ意欲が続いていく気がします。
コアタイムなしのフルフレックスで、リモートワークで仕事ができます。
プロジェクトの進め方も自由度が高く、お客様と直接コミュニケーションを取りながら進めていけます。休みもとりやすく、残業も繁忙期を除けばほとんどありません。
これが継続して働ける大きな理由のひとつです。
毎日夕方にチーム内のミーティングがあって、困ったことをその日中に共有できます。
リモートが多いからこそコミュニケーションを大切にしていて、マネージャーもMTGに積極的に参加してくれます。何か緊急のことがあっても、すぐ上司に相談できる体制が整っていると感じます。
ベースの技術はあるに越したことはないですが、それよりも「自分で課題を見つけて、解決策を考えて動ける人」が向いていると思います。指示を待つより、自分で考えながら仕事を進めたい方にはすごく合う環境です。
システムの構築に力を入れていきたいので、「構築案件に挑戦したい」という方には特におすすめです。インフラだけでなく、他部署との連携も増えていくので、マネジメントに興味がある方もぜひ一緒に働きましょう。ぜひご検討ください!